今日は、岡山まで墓参りに行ってきました。
👨の実家の裏の斜面、手を入れていないのでつゆ草と曼珠沙華が群生し始めました。
朝咲いた花が昼しぼむことが朝露を連想させることから「露草」と名付けられたという説があるツユクサ
子供の頃は、紫の花弁で色水遊びをしました。
先日、夕方のテレビでツユクサ(露草)は、花粉を運んでくれる虫が来なくても、自家受粉が出来ると言っていました。
雌しべと雄しべを調べようと📷 写真失敗 どれが雌しべかわかりません💦
花後に雌しべと二本の長い雄しべがくるくる巻いて縮んでいき、柱頭と葯とが接して自家受粉をします。
花弁は3枚 上部の2枚は特徴的に青く大きい 下部の1枚は白くて目立たない。雌しべ1本、雄しべ6本
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ヒガンバナ(彼岸花)曼珠沙華
全草有毒な多年生の球根植物 散形花序で6枚の花弁が放射強につく
子供の頃 きれいだからとヒガンバナを持ち帰り怒られました。毒があるからなのですね。
記憶はあいまいですが、子供の間では「家が火事になるからヒガンバナは取ったらあかん」と言ってました。
球根で広範囲に広がりそうなので除草剤をまかないといけないようです。
ヒガンバナの毒でモグラが居なくなる?? いいえモグラは肉食でした。
毒があるところに近寄らなくなるが正解でしょうか? 不明です。
高槻~三田まで中国縦貫道を迂回できる新名神が出来てから 渋滞もなく片道2時間30分で帰省できるようになりました。