ケアプラン 変更
母の体調不良が続いたため 週1回 訪問看護師の訪問枠を入れることになり、
7日 ケアマネ・訪問看護ステーションの面談がありました。
母は、自分で出来る事はしたいと ホームヘルプサービスの枠増加は拒否していますが、
看護師の訪問については、健康不安から受け入れには積極的です。
母は、緊急時 深夜間でも訪問看護ステーションの緊急連絡できると聞いて安心したようです。
医療的なことを 娘と看護師さんが同じことを言っても、母は看護師という肩書のある方の話のほうが納得します。
娘としては、看護師さんが母の話を聞いて的確な指示を出して頂けると嬉しいと思いました。
ケアプランの契約書を書くとき
母は、自分の名前が書けなくなりました。
とっさに書こう思っても、苗字の漢字が出てこない、慌てると余計に漢字が出てこない。
大きな字で名前を書いた別の紙を見ながらやっと名前を書くことが出来ました。
来週は、銀行で(浴室リフォーム代)を引き出す予定です。
予め、預金引き出し用紙を貰ってきてゆっくりと名前を書かせようと思います。
母 88歳 気丈に自分で生活していますが、新しいことができなくなり 少し認知が出てきました。
8日午後から、初めて看護師さんが訪問がありました。
9日は、寒い日になりそうなので安否確認を兼ね連絡して、看護師さんの訪問の話を聞くことにします。